谷井田自動車の車検
車検は車検期限の1ヶ月前から受けることができます。
早く車検を受けたからといって次の車検期限が短くなったりすることはありませんので、車検期限が近づいたら早めにお申し込みいただくことをお勧めします。
谷井田自動車のあんしん車検!
●国家整備士常駐の関東陸運局指定工場[関東指第5-821号]です!
普通車、軽自動車、大型車、外車、特種車、バイクまで、車検が必要なあらゆる車種に対応しております。
●無駄な部品交換などは一切行いません!
お客様お一人お一人のご要望を詳しく伺い、ご予算的にも時間的にも無理のない最適な車検&整備を心がけています。
●代車もご用意できます!
車検期間中の代車貸出も可能です。必要な方は事前にお申し出ください。
●引取&納車にも対応します!
ご自宅やお勤め先へ引取&納車も可能です。引取&納車可能エリアについてはお問い合わせください。
●1日車検も可能です!
朝にお預かりして夕方には車検完了。クイック対応の1日車検も可能です。
※事前のご予約&お車の状態確認が必要となります。
※お車の状態によっては当日お引き渡しができない場合もございます。予めご了承ください。
●事前見積
車検費用が気になる方には事前見積りも可能です。詳しくはお問い合わせください。
「Rakuten Car/車検」からもお申し込みいただけます!!
車検の費用とは?
車検にかかる費用は主に
1:基本整備料
■普通乗用車 17,000円
■ 軽自動車 13,000円
2:諸費用(自賠責保険、自動車重量税、印紙代)
3:部品交換&作業料
の3つに分かれます。
このうち1~2については、車種・年式等がわかれば事前見積もり可能です。
車検でお車をお預かりする際にご用意いただく「諸経費預り金」は、この1~2の合算となります。
3番目の「部品交換&作業料」については、車検完了~お引き渡し時にお支払いいただくことになります。
この「部品交換&作業料」も、お車を拝見させていただければおおよその費用は事前見積もりできるのですが、実際に分解チェックしてみないとわからない不具合が見つかる場合もありますので、この工程の事前見積もりは「不具合がなかった場合の概算」となりますことをご了承ください。
車検当日にご用意いただくもの
1:車検証
2:自賠責保険証
3:自動車税納税証明書(納税支払い時の領収書)
4:諸経費預り金(基本整備料+諸費用)
※盗難防止用のホイールナットをご利用の方は、ロックを外すためのアダプター「ロックナット」もお持ちください。
車検の流れ
1:ご予約
車検証をお手元にご用意の上[029-58-6129]までお電話ください。
お名前、ご連絡先電話番号、お車のナンバー、車種、年式、車検の満了日、代車・引取等の有無、ご希望の日時をお伺いします。
また、故障箇所、気になる点などがありましたら、それらもお伝えください。
2:予約確認
当社スタッフより、予約確認のお電話を差し上げます。
ご予約日時の確認のほか、車検当日にお持ちいただく「諸経費預り金額」などもお知らせいたします。
(ご予約のお電話をいただいた際には、予約確認のお電話を割愛させていただく場合がございます)
3:車検当日
上記「車検当日にご用意いただくもの」一式をお持ちの上、ご予約いただいた日時に車検に出すお車にて当社までお越しください。
(ご自宅・お勤め先等への引取の場合は、ご予約時間に当社スタッフが伺います)
※貨物自動車の場合は、お荷物を全て降ろした上でご来社ください(荷物を積んだままでは車検を受けられません)。
4:経過報告
お預かりしたお車を点検した上で、経過報告のお電話を差し上げます。車検で不合格となる箇所や消耗・劣化が見られる部品等を確認の上、交換・修理などのご提案をさせていただきます。
5:車検完了のご連絡
車検が完了しましたら、担当者よりお電話を差し上げます。各種部品交換等による費用もお伝えいたしますので、代金をご用意の上、お受け取りにいらしてください。
6:お車のお引き渡し&残金ご精算
担当者よりお車の状態のご説明を行い、更新された車検証、新しい自賠責保険証、整備記録簿をお渡しいたします。
代金をご清算いただきましたら、お車をお引き渡して完了です。
その他、車検のQ&A
●A:車検期限が過ぎてしまったら?
Q:当社スタッフがレッカー・積載車等で引き取りに伺いますので、お電話ください。
なお、車検切れの車は絶対に運転しないでください。車検切れの車で公道を走ることは法律で禁じられており、違反した場合は減点6点で一発免停になってしまいます。また、事故等の場合も保険の適用外となってしまいます。
(お住いの地域の市役所・役場等で「仮ナンバー」を借りれば数日間のみ運転することができますが、これはあくまでも車検場や整備工場への移送に限定した措置です。申請時に役所に伝えたルート、距離だけの運転許可であって、仮ナンバーがあればどこでも自由に走ってよいわけではありません。ご注意ください)
●A:自動車税納税証明書をなくしてしまったら?
Q:自動車税納税証明書(納税支払い時の領収書)を紛失されたときは、軽自動車の場合は市役所や町役場で、普通自動車の場合は都道府県税事務所で再発行してもらえます。
●A:自分の名義になっていない車でも車検は受けられる?
Q:代理の方でも問題なく車検を受けることができますので、ご安心ください。
その他、車検や整備について知りたいこと、聞きたいことがありましたら、遠慮なくご相談ください。